股関節痛・膝・腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症

実際に改善が期待できる症状

• 慢性腰痛・股関節痛・膝の痛み
• 脊柱管狭窄症・ヘルニア・坐骨神経痛
• 変形性膝関節症・股関節症
• 脚のしびれ・痛み
• 筋筋膜性腰痛症

---

※下記の症状の場合「生きやすく整体」でのご対応となります。

• 自律神経の乱れにより上記の症状が複数or長期間発症している場合（自律神経失調状態など）
• 不安・落ちこみなどを含む心身の不調（うつ・パニック・不安障害など）

生きやすくなる整体へ ≫

脊柱管狭窄症のしびれ・感覚麻痺で杖が必要

脊柱管狭窄症で腰から脚まで痺れ、足裏の感覚がなく、歩くのもままならず、杖をついて生活していました。
今は感覚がしっかり分かりますし、一番の悩みであった歩行も今は歩けます。それも杖なしで。こちらでは不具合の箇所の状態を説明してもらえて、納得し、自分の目標に向かえることが他のところと違うと思います。お医者様の治療に疑問を持たれている方には、その気持ちを持ち続けないで、一歩踏み出して受診して欲しいです。心までやんでしまう前に。

腰痛・右の変形性股関節症の痛み

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛の激しい痛み

病院でよく言われる原因

• 「骨が変形しているから」
• 「軟骨がすり減っているから」
• 「ヘルニアになっているから」
• 「骨と骨の間が狭くなっているから」

この画像を見て、医師から
「ここが悪いから痛みがでている」と言われると、一般の方はそのように納得してしまいます。

---

しかしこの説明には矛盾もあります

あなたもこんな経験ありませんか？

• レントゲンでは異常でも痛くない日がある
• 逆に異常なしでも痛い日もある
• その日により痛む場所が変わる
• 左右ともに変形してても痛むのは片方だけ
• 手術が成功してもまだ痛む

その日により「関節の変形」や「ヘルニア」が治っていることは考えられないので、先ほどの説明では少し矛盾が生じます。

---

またこんな例も続々と見つかっています。

• 手術をしても痛みが続く例
• ヘルニアがあっても痛みがない例
• 変形があっても痛みがない例

NHKのためしてガッテンでも紹介

• 「画像診断で診断名が付いても原因として絶対ではない」
• 「痛みの原因＝ヘルニアや変形は国民的大誤解」

このことから今の痛みの原因は他にあると言えます。

1 体のゆがみを改善

病院では患部の診察を受けたと思いますが、先述のように患部には原因がない場合がほとんどです。
実際、腰痛でご来院された方の腰を一切治療せずに完治することもしばしばあります。当院では全身のゆがみをチェックし施術していきます。

2 神経リラックスMODE

意外かもしれませんが自律神経の緊張によって引き起こされている腰痛・しびれも多く見かけます。
当院ではそんな神経の緊張を緩和する神経緩和MODEで不安定になった神経を安定させることで好成績をあげています。

3 再発予防のセルフケア指導

一番大切なことは治療に通うことではなく「自分でもコントロールできるようになること」です。当院ではあなたに合わせたセルフケアを撮影しLINEで送信。卒業（治療終了）したあとも自分でコントロールできるようになることで不調を予防できます。

4 エクササイズ指導

なかなか気付きませんが筋力低下があっては痛みは治まりません。そもそも体を支えづらい状態になっていることが問題なのです。
当院ではどこでも簡単にできて継続しやすいと評判のエクササイズをお伝えします。

5 院長がゆがみの専門家

卒業（治療終了）まで院長がしっかりサポートします。楽しく希望が持てる治療期間を心がけており、安心できたと評判です。多くの方が不調による不安感・閉塞感から解放されて明るく元気になられています。
おかげさまで本でも紹介＆地域ランキング1位に！

6 卒業していただきます

毎月カラダとココロの勉強会に参加し技術力を高めています。その甲斐あって多くの方が笑顔で施術終了を迎えられています。
良くなった際に卒業orメンテナンスをお選びいただいております。

10軒通って治らなかった膝痛

マラソンでの膝痛・立ち上がりも痛む

膝に水が溜まる・股関節痛